社員紹介 | 生熊運送株式会社リクルートサイト

社員紹介
Staff Interview

生熊運送の自慢は社員同士の仲の良さ!
それぞれの社員の入社のきっかけ、働き方、仕事への思いなどをご紹介します!

R・K

22歳 2020年入社 4tドライバー
前職:無し(初めての就職)

初めての社会人

こんにちは!入社2年目、22歳のR・Kです!栄えある社員紹介の第1号、宜しくお願いします!
私は、社会人として初めて就職したのが生熊運送でした。元々運転が好きで「乗用車以外の車も運転したい!大きな車を動かしたい!」という思いがあり運送業界を選びました。
そして数ある運送会社の中でも生熊運送は、ルート配送なので「毎日ほぼ同じ時間に帰って来れる」ことや、納品先が大手の食品スーパーなので「仕事の需要が安定している」ことを魅力に感じて応募しました。

増田 浩美

50歳 2016年入社 4tドライバー
前職:トラックドライバー、スーパーの製造・配送

笑顔溢れる働きwoman

こんにちは!4tドライバーをしている増田と申します。私は2016年に生熊運送に入社し、現在で6年半の勤務になります。前職は、某スーパーの総菜作りから仕出し弁当の配送(軽バン)のアルバイトやってました。若い時にトラックを乗っていて「またトラックを乗りたい!」と思い、家から比較的に近かったのもあり生熊運送に入社しました。
因みに運転が好きになったのは、父親が長距離トラックドライバーで、遠くまで連れて行ってもらった事がキッカケです。

M・T

52歳 2020年入社 4tドライバー
前職:3社でトラックドライバー

ひとつひとつを丁寧に

こんにちは、M・Tと申します。私は、高校卒業後に工場に就職し2年間勤務し、その後は実家の家業の産業廃棄物運搬を、30年近く勤務していました。しかし経営者でもある兄との関係が悪くなり、家業を辞め、他の運送会社に就職しました。運送会社を選んだきっかけは家業でトラック(4t平ボデー・パッカー車)を乗っていたため、その運転経験を活かして働きたかったからです。
しかし、職務中にケガをしてしまい止む無く退社、怪我が治り別の運送会社にまた就職しましたが、今度は業務内容と賃金が合わず、半年で退職をしました。
そして生熊運送に応募する決め手になったのは、魅力的な給料もありましたが、生熊運送を知っている知人の後押しもあって応募しました。

H・S

47歳 2021年入社 4tドライバー
前職:料理人

料理人から憧れのドライバーに

握る物を包丁からハンドルに変えたH・Sです。
そうです、以前は料理人をしていました。子供がなりたい職業ランキング3位で華があるような職業ですが、労働時間が長かったり結構大変な職業だったのです。それでも25年間頑張ってきましたが、新型コロナウイルスの影響で仕事が激減してしまった為、転職を決意しました。
転職先は、小さい頃からの憧れだったトラックを運転したかったので、運送会社一択でした。その中で、生熊運送は家からも近く、スーパーに納品している事も知っていたので、コロナ渦でも安定している事に魅力を感じて応募をしました。

T・K

38歳 2019年入社 4tドライバー(深夜帯)

栃木県からやってきたドライバー

茨城県のライバル県である栃木県から来ましたT・Kです。小室哲哉ではありません(笑)
私は生熊運送に入社する前まで栃木県在住で、冷凍食品の配送を行っていましたが、その業務を撤退する事になり、転職先はどうしようかと悩んでいました。納品先が生熊運送と同じだったので、仲の良かった生熊運送のドライバーさんに相談したところ、「うちに来たら?」と声をかけていただき、入社する事になりました。生熊運送は、茨城県内で有数のスーパーさんと長年取引している事、希望休が取りやすい事も聞いていたので、茨城県に引っ越して働いてみようと思い応募をしました。
丁度、前職と同じ勤務時間帯の求人もあり、生活リズムの変化もほぼなかった事も私には大変魅力でした。

T

2015年入社・4tドライバー・仲良し家族
前職:4トンドライバー

家族のために転職を決意

はじめまして、Mr.Tです。
前職もトラック野郎でした。星桃次郎世代ではありませんけど。
私が以前勤めていた運送会社の勤務時間帯は本当にバラバラでした。残業も多かったのですが、給料がそれに見合っていなくて...
そんな時に、生熊運送の求人を見つけ、1度話を聞いてみようと思いました。私にとって最大の魅力は勤務時間帯が固定出来る事でした。どのコースも大体4時~5時に出勤すれば大丈夫なので、退勤後の予定も入れやすいです。

髙橋 朋子

60歳 2012年入社 早朝 6tドライバー
前職:ドライバー・銀行勤務

食品配送の安定性

髙橋 朋子と申します。愛犬2匹と毎日楽しく過ごしています。
私がなぜ生熊運送を選んだのか。前職でもトラックに乗っていて、当時乗っていた車両の仕様と生熊の車両に共通点があった事も判断材料になりましたが、1番の決め手は配送品目が食料品だった事です。なぜ品目が1番の決め手になったかには理由があります。

前職の時にはドラッグストアに日用品を配送していました。配送先の会社が買収されたことをキッカケに、会社の利益が上がらなくなり、会社都合で退職する事になったのです。配送品目が直接関与したわけではありませんが、日用品よりも食料品の方が圧倒的に安定していると思い、生熊運送に転職を決意しました。

K・Y

2022年入社・54歳・4tドライバー・
前職:空調機メンテナンス

50代で初挑戦のドライバー

K・Yです。54歳にして運送業界に初めて足を踏み入れました。
運送業界の事はほとんど知りませんでしたが、運転が好きというシンプルな理由と家から近いという理由で、生熊運送に転職をしました。
元々は30年間、空調機のメンテナンスを行っていました。仕事自体は楽しくやれていたのですが、近年は不景気だった事に加え、待機時間が本当に長く、繁忙期によっては週の半分以上が24時を過ぎていました。仕事に追われて24時を過ぎるのと、何時間も待機をし、やっと作業に取り掛かれると思ったら24時を過ぎている。モチベーションを保つ努力もしましたが、さすがに限界がきたので、転職をしようと決めました。